
【Warframe】Granmu Prism のバグ「キャンセル撃ち」が修正される
Plains of Eidolon 実装時から存在していたオペレーターアンプ「Granmu Prism(T3プリズム)」のバグ、いわゆる「キャンセル撃ち※VOIDブラストによる発射遅延打ち消し」が Hotfix 22.8.3 で修正されました。
対テラリスト用装備としてGranmu Prismを組み合わせたもの(例: 333+バーチュアスストライク)を使っている人は少なくないと思いますが、圧倒的な秒間ダメージというメリットが無くなった今正解も変わってくるでしょう。
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組み合わせ
プリズム
組み合わせるアルケインがバーチュアスストライク(クリティカル発生時クリダメ強化)なら Raplak(T1)、バーチュアスフューリー(状態異常発生時ダメージ強化)なら Shwakk(T2)。
スカフォード
Klebrik(T3)が Kuva 確保やボンバリストの掃除にとても便利です。Pencha(T1)、Shraksun(T2)は高威力ですが Kuva 確保に失敗するバグがあるので薦められません。
ブレース
アルケインの発動確率上 Lohrin(T3) 一択です。クロスフォーカスが完成していない段階限定でリチャージディレイ短縮の Juttni もありです。
まとめ
333+バーチュアスストライクに変わる今後の定番組み合わせは233+バーチュアスフューリー、または133+バーチュアスストライクになるかと思います。
……メガリストに合わせてT4パーツが実装される可能性も否定できませんが…。